REACTA セットアップ /キャリブレーション

REACTAは、出荷時に基本的な設定が行われていますが、

使用環境やプレイスタイルに合わせた再調整を前提とした設計です。

  • はじめに

  • 1|PCに接続

  • 2|接続を開始

  • 3|接続を確認

  • 4|キャリブレーション

  • 5|スティック調整

  • 6|トリガー調整①

  • 7|トリガー調整②

  • 8|コントローラー設定

  • 9|トリガー構成

  • 10|LED設定

  • 11|ボタン割り当て

  • 12|ポーリングレート

  • 13|設定を保存

  • 14|完了

はじめに

コントローラーが届いたら、

まずはキャリブレーションを行うことをおすすめします。

 

また、

 

・使用するPCを変更した場合

・設定に違和感を感じた場合

 

は、再度キャリブレーションを行ってください。

キャリブレーションツール

※ 専用Webツールが別タブで開きます。

開いたら、このページの手順に沿って操作してください。

※キャリブレーションツールは【PC(Windows / Mac)専用】です。スマートフォン・タブレットからは起動できません。

1| PCに接続

PCとコントローラーをUSBケーブルで接続します。
接続時は、PSボタンを押しながら行ってください。

LEDの表示が切り替われば、セットアップモードに入っています。


※ 可能な限り、直接PCのUSBポートに接続してください。

2|接続を開始

キャリブレーションツール上で

[コントローラーを接続する] をタップします。

 

コントローラーとの通信が開始されます。

3|接続を確認

デバイス一覧が表示されたら、
接続中のコントローラーを選択し、接続します。

正常に認識されると、次のステップへ進みます。

4|キャリブレーション

セットアップ画面が表示されたら、
画面の指示に従ってキャリブレーションを開始してください。

 

※ 指示が出るまでは、スティックやトリガーに触れないでください。

4|スティック調整

画面の指示に従い、
左右のスティックをゆっくりと最大まで動かします。

 

各方向の入力が正しく認識されることで、
スティックの中心位置と可動範囲が最適化されます。

 

※ 指示があるまでは、スティックに触れないでください。

6|トリガー調整①

トリガーの初期調整を行います。
画面の指示に従い、左トリガー(L2)を素早くクリックします。

 

トリガーを


しっかり押し込み → 自然に離す
この動作を5回繰り返してください。

 

※ クリックトリガー使用時はスキップし、【9】へ進みます。

7|トリガー調整②

続いて、トリガーの精密調整です。
完全に押し込み、ゆっくり離す操作を行ってください。正しく操作できていれば、カウンターが進みます。


左が完了したら、右トリガー(R2)も同様に行います。

8|コントローラー設定

キャリブレーションが完了すると、
コントローラー設定のメイン画面に移動します。

この画面では、

スティック位置の確認

デッドゾーンの調整

スティック中心位置の手動補正

スティックカーブの調整

などを行うことができます。

9|トリガー構成

トリガーがどの位置で「押された」と判定されるかを、画面を見ながら調整できます。

 

入力のしきい値を確認し、自分のプレイスタイルに合う位置に設定してください。

10|LED設定

コントローラーのLED表示をカスタマイズします。

色や明るさを変更し、好みに合わせた表示設定が行えます。

11|ボタン割り当て

最大6個の背面ボタンの再マッピングに対応しています。

 

MERKA.Gのカスタムでは、
背面ボタンは2個のみ実装されています。
ここでは、実装されている背面ボタンの割り当てを設定します。

 

設定したいボタンを実際に押すと、
画面上で該当する項目がハイライト表示されます。
表示を確認しながら、割り当て内容を調整してください。

12|ポーリングレート

ポーリングレートは、
125Hz〜8000Hz の範囲で調整できます。

 

パフォーマンスを重視する場合は、
8000Hz に設定することをおすすめします。

 

※ 環境(PC性能・接続状況)によっては、高い設定で動作が不安定になる場合があります。
その場合は、安定する値に調整してください。

13|設定を保存

すべての調整が完了したら、
現在の設定を保存します。

設定内容は、
コントローラー本体に反映されます。

14|完了

次の画面で、
すべてのチェックが完了するまでお待ちください。

 

画面の最下部に【設定完了】(設定が正常に適用されました)


と表示されれば、すべて完了です。
どうぞお楽しみください。

重要なご案内

REACTAボードの最大の特長は、ネイティブ8Kポーリングレート対応であることです。そのため、サードパーティ製のオーバークロックソフトウェアを使用する必要はありません。JDM-5Xは、FAQ内に記載されているセットアップリンクを通じて設定可能で、以下のオンボード設定に対応しています。

 

・リマッピング可能な背面ボタン

・インナー/アウター・デッドゾーン調整

・スティックカーブ応答のカスタマイズ

本製品はカスタム基板のため、以下の機能は搭載されていません

 

・コンソール接続機能・Bluetooth接続・マクロ機能・キー割り当て機能・振動モーター・タッチパッド機能・バッテリー

オーバークロックは行わないでください。REACTAはすでに最適な8Kポーリングレートで動作しています。追加でオーバークロックを試みると、かえって動作が不安定になったり、応答速度が低下する恐れがあります。最高のパフォーマンスを得るためには、PC背面のUSBポート(USB-C to USB-A)へ直接接続してください。

サポート

サポート・追加情報

Marius氏に関するサポートや最新情報は、以下の公式プラットフォームでご確認いただけます。

 

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よくある質問

セットアップ構成と更新リンク

セットアップや再調整、ボタンの再マッピングを行う際は、以下のリンクからアクセスしてください。

 

セットアップ(TMRスティック):
https://devsetup.mariusheier.com/

 

最新のファームウェアやアップデート情報については、Mariusさんの公式チャンネルをご利用ください。

 

ファームウェア更新ページ:
https://update.mariusheier.com/

 

更新に関するお知らせは、Marius氏が運営する公式チャンネルをご利用ください。

接続方法と端子仕様について

このボードは 有線接続専用 です。USB-C to USB-A ケーブルを使用し、PC背面のI/Oポートへ直接接続してください。

前面USBポートや USBハブ経由での接続には対応しておらず、これらを使用すると正常に動作しない場合があります。

なお、MERKA.G の REBUILD MODEL および 持ち込みサービス では、標準で USB Type-C 端子を実装しています。

 

また、MERKA.G にて REACTA ボード用オプションを追加された場合、接続用として 汎用10フィート(約2m)の USB-A to USB-C ケーブルが同梱されます。

このボードでできないこと

本製品はカスタム基板のため、以下の機能は非搭載となります。

 

・コンソール接続機能・Bluetooth接続・マクロ機能/キー割り当て機能・振動機能・タッチパッド機能・バッテリー非搭載