カスタムビルド

REACTA MH4

Marius JDM-5X For PC

€198,95
リビルドモデルとは?

リビルドモデルは、再生品(リユースベース)の純正PS4コントローラーを基に、内部清掃・再組立・部品交換を行い、新品同様の品質に仕上げたモデルです。

内部パーツは動作チェック済みの純正品を採用し、外装シェルや基板、トリガー・ボタン類は新品または同等品質の部品に交換しています。新品品質を維持しつつ環境にも配慮した、サステナブルなモデルです。

標準カスタム内容

本モデルには、背面シェル(グリップタイプ)Type-C端子化が標準搭載されています。握りやすいグリップ構造と、耐久性に優れたType-Cポートにより、快適な操作性を実現します。

対応機種

PS4 / PC

追加カスタム内容
背面ボタン

握ったまま自然に押せる位置に配置された背面ボタン。リマッピング対応で、好みの操作スタイルに変更可能です。

クリックトリガー&バンパー

L1 / R1 / L2 / R2 をクリック式に変更し、「カチッ」とした短ストロークに。反応速度が大幅に向上し、FPSなど瞬発力が求められるゲームに最適です。

TMRスティック

非接触磁気センサー方式でドリフト耐性が高く、安定した操作が可能。滑らかで正確なエイムを実現します。

REACTAボード

最大8000Hzの高応答レートに対応した独自カスタム基板。専用Webツールでスティック設定・背面ボタン設定など細かな調整が可能です。

※ 注意:
本ボードは有線専用です。スピーカー・イヤホンジャックは使用できません。

プロスティックとは?

プロスティックは、スティックの長さを自由に変更できる交換式スティックです。ゲームジャンルや好みに合わせて操作感を調整できます。

付属スティック(計6本)

  • 11mm 凸凹型 ×2(標準に近い高さ)
  • 14.5mm ドーム型 ×2(指にフィット)
  • 17mm 凸凹型 ×1 / ドーム型 ×1(高めで精密操作向き)

⚠ 注意事項

  • 純正パーツと互換パーツを組み合わせて製作した再生コントローラーです。
  • 純正パーツは中古再生品のため、細かなキズがある場合があります。
  • スティックは新品に交換済みのため、ドリフトは発生していません。
  • イヤホンジャックは再利用品となります。
保証期間

カスタム部分に3ヶ月間の無償保証

※ 最初の1ヶ月間はお客様からの発送時送料のみご負担ください(弊社からの返送送料は当社負担)。
※ 時期により仕様が変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

  • 仕様

  • 保証

  • 返品

  • 注意事項

Title

対応機種

Windows7+ / iOS 10+ / macOS Catalina+ / Android

ブランド

MERKA.G

接続方法

有線(USB-C)

イヤホンジャック

非搭載

モーションセンサー

非搭載

重さ

約150g

寸法

16.2×5.2×9.8cm

付属品

コントローラー / 取扱説明書

「PlayStation」「PS5」「DualSense」などはSony Interactive Entertainment Inc.の商標です。Bluetooth®はBluetooth SIG, Inc.の登録商標、iOSはCiscoの商標です。その他の記載された名称は各社の商標または登録商標です。

Title

3ヶ月無償保証

・スティックのドリフトは対象外

・カスタム部品のみ保証対象

・往復送料はお客様負担

 

なお、到着から1ヶ月間は、お客様からの発送時の送料のみご負担いただき(元払いで発送ください)、弊社からの返送費用は弊社が負担いたします。

6ヶ月有償保証

・カスタム部品&スティックのドリフトが対象

・往復送料は無料

 

なお、全てのプランに初期不良の7日間保証(往復送料無料)がついております。

 

▼追加保証を購入▼

https://merkag.co.jp/products/6month-guarantee

ドリフト

FPSゲーム等でコントローラーを使用している場合、ゲーム内のスティック感度設定が敏感すぎると、新品のコントローラーでもドリフト現象(指を放しても視点やキャラクターが動く)が発生します。この場合は故障ではありませんのでスティックの部品を交換してもなおすことができません。 修理お申し込みの前に必ず、FPSやゲーム内でのコントローラーの設定でデッドゾーンを広くしてください。ほとんどの場合は設定だけで解決できます。

注意事項

コントローラーが落下や投げつけによる破損、水没または分解されている場合はすべての保証が無効になります。

私たちの施設で誤動作/問題を再現できない場合、保証の対象にはなりません。

 

MERKA.Gは、要求された修理が開始される前に見積もり費用でお客様に連絡します。修理を続行するか、そのままコントローラーを返却するかはお客様次第です。

Title

発送後キャンセル

商品到着より、7日以内にご連絡&未開封のものであれば可能です。但し、払い戻しは15%の手数料を差し引いた金額となります。

発送前キャンセル

キャンセルはご注文から24時間以内にお問い合わせください。

ご注文から24時間経過後にキャンセルするには15%の製作準備手数料がかかります。

交換・返品

到着より7日以内に不具合・初期不良が確認できた場合に限り、返品・返金・交換対応をさせて頂きます。交換品は不具合のある製品を受け取ってからの発送となります。

7日以上経過した場合は無償修理の対応となります。

送料

お客様都合のキャンセルの場合、往復送料はお客様負担となります。

キャンセル料

15%の料金は、製造の開始、パーツの準備およびコントローラーの分解ですでに発生したコストを相殺するために使用されます。

Title

ドリフト

FPSゲーム等でゲーム内のスティック感度設定が敏感すぎると、新品のコントローラーでもドリフト現象(視点やキャラクターが動く)が発生します。この場合は故障ではありませんのでスティックの部品を交換してもなおすことができません。 修理お申し込みの前に必ず、FPSやゲーム内でのコントローラーの設定でデッドゾーンを広くしてください。

お客様都合による交換

当店ではお客様都合による交換は受け付けておりません。

保証対象外

コントローラーが落下や投げつけによる破損、水没または分解されている場合はすべての保証が無効になります。私たちの施設で誤動作/問題を再現できない場合、保証の対象にはなりません。

その他モデル

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サポート

サポート・追加情報

Marius氏に関するサポートや最新情報は、以下の公式プラットフォームでご確認いただけます。

 

Website

YouTube

Instagram

X / Twitter

Patreon

Discord

よくある質問

MERKA.GでREACTA(Marius JDM-5X)を注文するメリットとは?

MERKA.GでREACTA(Marius JDM-5X)を注文する最大のメリットは、届いた瞬間からすぐにプレイできる“完成済みの競技用コントローラー”を入手できる点 にあります。Marius氏から直接購入する場合は取り付けに専門技術が必要ですが、MERKA.Gではボードの組み込みや調整をすべて自社で実施します。そのため、お客様は専門作業を一切行うことなく、届いてすぐ使い始められます。

 

さらに、MERKA.Gでは

 

・クリックトリガー/バンパー

・背面ボタン

・独自フロントシェル

・グリップ背面シェル

・TYPE-C端子化

 

といった MERKA.G独自のカスタム要素と組み合わせた "完成品"を作り上げることができます。

 

REACTA(JDM-5X)ボードとはどのようなボードですか?

REACTA(JDM-5X)ボードは、Marius Heier氏が開発したPC専用カスタムコントローラーボードで、PS4ボードと同じフォームファクターを採用しています。市場で入手可能な最速クラスのボードのひとつで、GPDLテストにおけるボタンレイテンシーは8KHz時で1.43ms。オーバークロックされた8KHz DualSense(2.11ms)を上回り、最大オーバークロックPS4コントローラー(2.89ms)の約2倍の速度を実現しています。


REACTA(JDM-5X)は、hidusbfなどの専用オーバークロックドライバーを別途インストールすることなく、8KHzのポーリングレートに対応しています。コントローラーの応答性を心配する必要はありません。

このボードでできないこと

本製品はカスタム基板のため、以下の機能は非搭載となります。

 

・コンソール接続機能・Bluetooth接続・マクロ機能/キー割り当て機能・振動機能・タッチパッド機能・バッテリー非搭載

AXISスティック(MIDAS HE)5PINと3PINオプション(TMR・純正)の違いは?

純正(ALPS)はPlayStationコントローラーに採用されている標準スティックです。純正品と同等の動作・感触を持ちますが、カーボントラック式ポテンショメーターの性質上、経年によるスティックドリフトがほぼ避けられません。純正に近い感覚を優先する方に適しています。


スティックドリフトを長期的に抑えたい場合は、AXISスティック(MIDAS HE)5PINまたはTMR 3PINをおすすめします。いずれも磁気センサーを採用しており、カーボントラックの摩耗によるドリフトが発生しにくい設計です。

 

・AXISスティック(MIDAS HE)5PIN:ホールエフェクト磁気センサーをアレイ構成で使用し、検証用の追加ピンを2本備えています。ホールエフェクトテクノロジー自体はTMRより古い技術ですが、このセンサーアレイ構成は通常単一センサーのみを使用する一般的なホールエフェクトスティックとは根本的に異なります。広い磁場領域から信頼性の高いデータを取得できるのが特長です。


・TMRスティック  3PIN:コントローラーで使用できる最高精度の磁気シングルセンサーテクノロジーであるTMR(トンネル磁気抵抗)センサーを採用。AXISスティック(MIDAS HE)のような追加検証ピンやセンサーアレイはありませんが、精度は依然として高く、ドリフトもまれです。純正に近い操作感という声が多く聞かれます。

 

どちらが優れているかは個人の好みによります。TMRは一般的にホールエフェクトより新しい技術ですが、AXISスティック(MIDAS HE)はセンサーアレイと追加ピンによってより安定した信号を実現しています。Magnetoは純正に近い感覚でコストを抑えられます。どちらも優れた選択肢です。

TMRスティックはどのメーカーのものですか? 

MERKA.Gでは、HALLPI製のTMRスティックを採用しています。

HALLPI製TMRスティックは、純正スティック(ALPS製)に近いテンションと操作感を持ちながら、非接触方式による安定性と耐久性を両立している点を評価しています。

数あるTMRスティックの中でも、従来の操作感から大きく変わりすぎないことを重視し、現在はHALLPI製を基準として採用しています。

 

※新バージョンがリリースされ次第、情報を更新します。最終更新日:2026年3月13日

AXISスティック(HE)とは?

AXISスティック(HE)は、エンジニア Marius Heier 氏 によって設計されたREACTA(PS4 JDM-5X)専用のホールエフェクトスティック構成です。本構成は、MIDAS(Magnetic Integrated Digital Array Sensors) と呼ばれる設計思想をベースに、円形マグネット構造と5ピン構成による信号取得を採用しています。

 

従来の3ピンHEスティックで起こりやすかった入力のばらつきや軸ごとの感覚差を抑え、入力の安定性・再現性を重視した設計となっています。MERKA.Gでは、MIDAS設計の特徴である「入力の安定性」を軸(AXIS)として捉えた、MERKA.G独自の呼称です。

なぜMERKA.Gでは、Mariusと同じ「Ginfullスティックボックス(軸機構)」を採用していないのですか?

スティック軸構造(メカ)に対する考え方の違いによるものです。
MERKA.Gで「AXIS」と呼んでいる構成についても、軸(スティックボックス)自体はALPS製を使用しています。
Ginfulスティックボックス(軸機構)についても検証を行いましたが、センターへ戻る感覚(戻りのタイミングや反発の質感)に個体差が大きいと判断しました。
これは性能の優劣というより、操作感の基準が大きく変わってしまうことによるものです。そのためMERKA.Gでは、多くのユーザーにとって親しみやすく、基準を揃えやすいALPS製の軸構造を採用しています。


※今後、スティック組み立ての効率化によりGinfulへ変更される場合があります。変更の事前告知は行いません。

トリガーはどちらのモードに設定すればいいですか?

すべてのREACTA(JDM-5X)搭載コントローラーにおいて、トリガーはアナログに設定してください。ストックトリガー・クリックトリガーどちらの場合も同様です。


初期セットアップ中に「この手順をスキップする」を選択しないでください。誤ってスキップした場合も、セットアップを再実行することで修正できます。設定メニューの[トリガー構成]セクションでアナログに設定されているかご確認ください。
デジタルを選択した場合、コントローラーはEagleボード上のトリガーを探すよう指示されるため、正常に動作しません。


※本情報は将来のボードリビジョンまたはソフトウェアアップデートにより変更される場合があります。最終更新日:2026年3月13日

ヘアトリガー閾値を変更しても反応が変わりません

REACTA(JDM-5X)では、ヘアトリガー閾値のスライダーが期待どおりに動作しません。

そのためMERKA.Gでは100%に設定して事実上無効にしています。

スティックの3PINと5PINは交換できますか?

3PINと5PINのスティックとボードには互換性がありません。スティックが接続されるボード自体が異なるため、交換するには適切なバージョンの新しいボードが必要です。詳細はお問い合わせください。

 開封してすぐにプレイできますか?

はい、開封してすぐにお使いいただけます。出荷前に技術者がセットアップとキャリブレーションを実施しています。


※初期設定は最適な状態に調整されていますが、お好みに合わせてhttps://setup.mariusheier.comからカスタマイズすることも可能です。

PCで使用する際に追加ソフトウェアは必要ですか?

不要です。REACTA(JDM-5X)はPS4と同じフォームファクターを採用していますが、PS4互換ボードではありません。PC専用設計のため、DS4-Windowsなどの追加ソフトウェアなしでプラグアンドプレイでお使いいただけます。

セットアップ構成と更新リンク

セットアップや再調整、ボタンの再マッピングを行う際は、以下のリンクからアクセスしてください。

 

セットアップ:
https://setup.mariusheier.com/

 

最新のファームウェアやアップデート情報については、Mariusさんの公式チャンネルをご利用ください。

 

ファームウェア更新ページ:
https://update.mariusheier.com/

 

更新に関するお知らせは、Marius氏が運営する公式チャンネルをご利用ください。

MERKA.Gの初期セットアップ内容を教えてください

スティック設定

内側デッドゾーン:1 ~ 2%
外側デッドゾーン:3 ~ 5%

 

外側デッドゾーンを上げることで、真円度エラー率を純正品に近い範囲に抑え、対角線方向の動作が鈍くなるリスクを低減しています。
詳細モードにて各基本方向(上下左右)が最大値に到達しやすいよう微調整(正確な値はコントローラーにより異なります)

 

トリガー設定

モード:アナログ(詳細は「トリガーはどちらのモードに設定すればいいですか?」をご参照ください)
Rest(静止位置):各コントローラーにより個別に調整

Press(最大入力位置): 各コントローラーにより個別に調整

ヘア トリガー: 100%(このスライダーは期待どおりに動作しないため、100%に設定して事実上無効にしています.)

 

LED

カラー : #FF5300(MERKA.Gオレンジ)

 

背面ボタン

左 : ✕

右 : 〇

 

ポーリングレート

8000Hz

接続方法と端子仕様について

REACTAボードは入力精度を最優先した設計のため、接続環境によって動作が変化する場合があります。

 

・ PCのスペックやゲーム環境によっては、USB-C to USB-Aでは正常に動作しない場合があります。

・ 動作が不安定な場合は、USB-C to USB-Cをご利用ください。

・ USBハブや前面USBポートは使用せず、PC背面のI/Oポートへ直接接続してください。

※USB制御仕様により、認識不良・接続不安定・ポーリング低下が発生する場合があります。
※製品不良ではありません。

ポーリングレートはどこで確認できますか?

https://tools.mariusheier.comのDEEPPOLLツールをご利用ください。
※このツールはポーリングレートの計測専用です。入力レイテンシ自体の測定には対応していません。

ご不明な点はMariusのDiscordサーバー(https://discord.com/invite/QcCkfbkp3S)にてご確認ください。

ボードが8KHzで動作しない場合はどうすればいいですか?

まず以下をご確認ください。

 

セットアップ設定:ポーリングレートスライダーがリセットされていないか確認し、キャリブレーションを再保存してください。
ケーブルの仕様:USB-A → USB-C、USB 3.0以上を推奨します。
接続先のUSBポート:USBハブやフロントパネルは避け、マザーボードへ直接接続してください。

 

上記で解決しない場合は、MariusのDiscordサーバーhttps://discord.com/invite/QcCkfbkp3Sにてサポートをご依頼ください。
※ポーリングレートの確認にはhttps://tools.mariusheier.comのDEEPPOLLツールをご利用ください。

HIDUSBFをREACTA(JDM-5X)コントローラーで使用できますか?

ソフトウェア自体は問題なく動作します。ただし、REACTA(JDM-5X)ボードや接続USBポートにHIDUSBFでオーバークロックを適用すると、パフォーマンスが低下する可能性があります。8KHzの設定はMariusのセットアップページからのみ適用してください。

サポート

サポート・追加情報

Marius氏に関するサポートや最新情報は、以下の公式プラットフォームでご確認いただけます。

 

Website

YouTube

Instagram

X / Twitter

Patreon

Discord

よくある質問

MERKA.GでREACTA(Marius JDM-5X)を注文するメリットとは?

MERKA.GでREACTA(Marius JDM-5X)を注文する最大のメリットは、届いた瞬間からすぐにプレイできる“完成済みの競技用コントローラー”を入手できる点 にあります。Marius氏から直接購入する場合は取り付けに専門技術が必要ですが、MERKA.Gではボードの組み込みや調整をすべて自社で実施します。そのため、お客様は専門作業を一切行うことなく、届いてすぐ使い始められます。

 

さらに、MERKA.Gでは

 

・クリックトリガー/バンパー

・背面ボタン

・独自フロントシェル

・グリップ背面シェル

・TYPE-C端子化

 

といった MERKA.G独自のカスタム要素と組み合わせた "完成品"を作り上げることができます。

 

REACTA(JDM-5X)ボードとはどのようなボードですか?

REACTA(JDM-5X)ボードは、Marius Heier氏が開発したPC専用カスタムコントローラーボードで、PS4ボードと同じフォームファクターを採用しています。市場で入手可能な最速クラスのボードのひとつで、GPDLテストにおけるボタンレイテンシーは8KHz時で1.43ms。オーバークロックされた8KHz DualSense(2.11ms)を上回り、最大オーバークロックPS4コントローラー(2.89ms)の約2倍の速度を実現しています。


REACTA(JDM-5X)は、hidusbfなどの専用オーバークロックドライバーを別途インストールすることなく、8KHzのポーリングレートに対応しています。コントローラーの応答性を心配する必要はありません。

このボードでできないこと

本製品はカスタム基板のため、以下の機能は非搭載となります。

 

・コンソール接続機能・Bluetooth接続・マクロ機能/キー割り当て機能・振動機能・タッチパッド機能・バッテリー非搭載

AXISスティック(MIDAS HE)5PINと3PINオプション(TMR・純正)の違いは?

純正(ALPS)はPlayStationコントローラーに採用されている標準スティックです。純正品と同等の動作・感触を持ちますが、カーボントラック式ポテンショメーターの性質上、経年によるスティックドリフトがほぼ避けられません。純正に近い感覚を優先する方に適しています。


スティックドリフトを長期的に抑えたい場合は、AXISスティック(MIDAS HE)5PINまたはTMR 3PINをおすすめします。いずれも磁気センサーを採用しており、カーボントラックの摩耗によるドリフトが発生しにくい設計です。

 

・AXISスティック(MIDAS HE)5PIN:ホールエフェクト磁気センサーをアレイ構成で使用し、検証用の追加ピンを2本備えています。ホールエフェクトテクノロジー自体はTMRより古い技術ですが、このセンサーアレイ構成は通常単一センサーのみを使用する一般的なホールエフェクトスティックとは根本的に異なります。広い磁場領域から信頼性の高いデータを取得できるのが特長です。


・TMRスティック  3PIN:コントローラーで使用できる最高精度の磁気シングルセンサーテクノロジーであるTMR(トンネル磁気抵抗)センサーを採用。AXISスティック(MIDAS HE)のような追加検証ピンやセンサーアレイはありませんが、精度は依然として高く、ドリフトもまれです。純正に近い操作感という声が多く聞かれます。

 

どちらが優れているかは個人の好みによります。TMRは一般的にホールエフェクトより新しい技術ですが、AXISスティック(MIDAS HE)はセンサーアレイと追加ピンによってより安定した信号を実現しています。Magnetoは純正に近い感覚でコストを抑えられます。どちらも優れた選択肢です。

TMRスティックはどのメーカーのものですか? 

MERKA.Gでは、HALLPI製のTMRスティックを採用しています。

HALLPI製TMRスティックは、純正スティック(ALPS製)に近いテンションと操作感を持ちながら、非接触方式による安定性と耐久性を両立している点を評価しています。

数あるTMRスティックの中でも、従来の操作感から大きく変わりすぎないことを重視し、現在はHALLPI製を基準として採用しています。

 

※新バージョンがリリースされ次第、情報を更新します。最終更新日:2026年3月13日

AXISスティック(HE)とは?

AXISスティック(HE)は、エンジニア Marius Heier 氏 によって設計されたREACTA(PS4 JDM-5X)専用のホールエフェクトスティック構成です。本構成は、MIDAS(Magnetic Integrated Digital Array Sensors) と呼ばれる設計思想をベースに、円形マグネット構造と5ピン構成による信号取得を採用しています。

 

従来の3ピンHEスティックで起こりやすかった入力のばらつきや軸ごとの感覚差を抑え、入力の安定性・再現性を重視した設計となっています。MERKA.Gでは、MIDAS設計の特徴である「入力の安定性」を軸(AXIS)として捉えた、MERKA.G独自の呼称です。

なぜMERKA.Gでは、Mariusと同じ「Ginfullスティックボックス(軸機構)」を採用していないのですか?

スティック軸構造(メカ)に対する考え方の違いによるものです。
MERKA.Gで「AXIS」と呼んでいる構成についても、軸(スティックボックス)自体はALPS製を使用しています。
Ginfulスティックボックス(軸機構)についても検証を行いましたが、センターへ戻る感覚(戻りのタイミングや反発の質感)に個体差が大きいと判断しました。
これは性能の優劣というより、操作感の基準が大きく変わってしまうことによるものです。そのためMERKA.Gでは、多くのユーザーにとって親しみやすく、基準を揃えやすいALPS製の軸構造を採用しています。


※今後、スティック組み立ての効率化によりGinfulへ変更される場合があります。変更の事前告知は行いません。

トリガーはどちらのモードに設定すればいいですか?

すべてのREACTA(JDM-5X)搭載コントローラーにおいて、トリガーはアナログに設定してください。ストックトリガー・クリックトリガーどちらの場合も同様です。


初期セットアップ中に「この手順をスキップする」を選択しないでください。誤ってスキップした場合も、セットアップを再実行することで修正できます。設定メニューの[トリガー構成]セクションでアナログに設定されているかご確認ください。
デジタルを選択した場合、コントローラーはEagleボード上のトリガーを探すよう指示されるため、正常に動作しません。


※本情報は将来のボードリビジョンまたはソフトウェアアップデートにより変更される場合があります。最終更新日:2026年3月13日

ヘアトリガー閾値を変更しても反応が変わりません

REACTA(JDM-5X)では、ヘアトリガー閾値のスライダーが期待どおりに動作しません。

そのためMERKA.Gでは100%に設定して事実上無効にしています。

スティックの3PINと5PINは交換できますか?

3PINと5PINのスティックとボードには互換性がありません。スティックが接続されるボード自体が異なるため、交換するには適切なバージョンの新しいボードが必要です。詳細はお問い合わせください。

 開封してすぐにプレイできますか?

はい、開封してすぐにお使いいただけます。出荷前に技術者がセットアップとキャリブレーションを実施しています。


※初期設定は最適な状態に調整されていますが、お好みに合わせてhttps://setup.mariusheier.comからカスタマイズすることも可能です。

PCで使用する際に追加ソフトウェアは必要ですか?

不要です。REACTA(JDM-5X)はPS4と同じフォームファクターを採用していますが、PS4互換ボードではありません。PC専用設計のため、DS4-Windowsなどの追加ソフトウェアなしでプラグアンドプレイでお使いいただけます。

セットアップ構成と更新リンク

セットアップや再調整、ボタンの再マッピングを行う際は、以下のリンクからアクセスしてください。

 

セットアップ:
https://setup.mariusheier.com/

 

最新のファームウェアやアップデート情報については、Mariusさんの公式チャンネルをご利用ください。

 

ファームウェア更新ページ:
https://update.mariusheier.com/

 

更新に関するお知らせは、Marius氏が運営する公式チャンネルをご利用ください。

MERKA.Gの初期セットアップ内容を教えてください

スティック設定

内側デッドゾーン:1 ~ 2%
外側デッドゾーン:3 ~ 5%

 

外側デッドゾーンを上げることで、真円度エラー率を純正品に近い範囲に抑え、対角線方向の動作が鈍くなるリスクを低減しています。
詳細モードにて各基本方向(上下左右)が最大値に到達しやすいよう微調整(正確な値はコントローラーにより異なります)

 

トリガー設定

モード:アナログ(詳細は「トリガーはどちらのモードに設定すればいいですか?」をご参照ください)
Rest(静止位置):各コントローラーにより個別に調整

Press(最大入力位置): 各コントローラーにより個別に調整

ヘア トリガー: 100%(このスライダーは期待どおりに動作しないため、100%に設定して事実上無効にしています.)

 

LED

カラー : #FF5300(MERKA.Gオレンジ)

 

背面ボタン

左 : ✕

右 : 〇

 

ポーリングレート

8000Hz

接続方法と端子仕様について

REACTAボードは入力精度を最優先した設計のため、接続環境によって動作が変化する場合があります。

 

・ PCのスペックやゲーム環境によっては、USB-C to USB-Aでは正常に動作しない場合があります。

・ 動作が不安定な場合は、USB-C to USB-Cをご利用ください。

・ USBハブや前面USBポートは使用せず、PC背面のI/Oポートへ直接接続してください。

※USB制御仕様により、認識不良・接続不安定・ポーリング低下が発生する場合があります。
※製品不良ではありません。

ポーリングレートはどこで確認できますか?

https://tools.mariusheier.comのDEEPPOLLツールをご利用ください。
※このツールはポーリングレートの計測専用です。入力レイテンシ自体の測定には対応していません。

ご不明な点はMariusのDiscordサーバー(https://discord.com/invite/QcCkfbkp3S)にてご確認ください。

ボードが8KHzで動作しない場合はどうすればいいですか?

まず以下をご確認ください。

 

セットアップ設定:ポーリングレートスライダーがリセットされていないか確認し、キャリブレーションを再保存してください。
ケーブルの仕様:USB-A → USB-C、USB 3.0以上を推奨します。
接続先のUSBポート:USBハブやフロントパネルは避け、マザーボードへ直接接続してください。

 

上記で解決しない場合は、MariusのDiscordサーバーhttps://discord.com/invite/QcCkfbkp3Sにてサポートをご依頼ください。
※ポーリングレートの確認にはhttps://tools.mariusheier.comのDEEPPOLLツールをご利用ください。

HIDUSBFをREACTA(JDM-5X)コントローラーで使用できますか?

ソフトウェア自体は問題なく動作します。ただし、REACTA(JDM-5X)ボードや接続USBポートにHIDUSBFでオーバークロックを適用すると、パフォーマンスが低下する可能性があります。8KHzの設定はMariusのセットアップページからのみ適用してください。

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